本
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2018年11月20日ぼくらの岡山案内/岡本仁＋坂本修一郎
岡山を出たのは15年ほど前。同じく東京に来てもう15年ほど経ちました。時間があっという間なのは、新しい場所で一生懸命なのと裏腹に、勝手...
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2018年11月15日ききがたり ときをためる暮らし (文春文庫)
自分たちの作った空間の中に、自然に裏付けられた時を流し込むような、そんな世界観。誰かが作ったどこかの時間たちに踊らされる僕らは、足を止...
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2018年11月11日ないもの、あります/クラフト・エヴィング商会
「転ばぬ先の杖」「先輩風」など、意味は知ってるけど、実際に見たことがないものを、存在させる本。大人が真面目にふざける。そんな世界観。好...
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2018年11月08日ひとりで飲む。ふたりで食べる/平松洋子
出来ることならおいしいものが食べたい。そしていつも食べることを素直に喜んでいたい。ついつい世間に対して斜に構える癖があるので、食くらい...
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2018年10月06日東京でお酒を飲むならば/甲斐みのり
もし東京でお酒を飲むならば、この本をカバンに入れて、東京を散歩するのが良い。もっと東京が好きになるのだから。この本で知った新宿のイーグ...
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2018年10月05日呼吸はだいじ / 帯津 良一
大勢の前で話すのが苦手だ。話してると緊張して息が上がる。それを克服したくていろいろ学んだり試したりしてるなかで、呼吸の話にたどり着いた...
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2018年09月30日京都の中華/姜尚美
京都と中華？。最初はあまりピンとこなかった。でも「京都の中華」と言われると、何だそれ？普通の中華と違うのか？と疑問と共に興味が湧いてき...
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2018年09月30日2018年の東京 味な店
また行きたいお店がある。そこにはまた食べたいごはんがあって。そしてそこにはまた会いたい人がいる。平野紗希子さんが紹介する味な店たちを観...
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2018年09月29日日日是好日/森下典子
出来ることなら気分良く生きていたい。些細なことにイライラすることなく、いつも肯定的に時間を泳いでいたいものだ。そう願ってもなかなかでき...